ここはバトンの中でもSS風回答のものを格納しております。
バトンを戴くと光栄ながら、ついつい勝手に星矢変換して回答してしまうのでした。
格納時に手直ししたりもしています。↑OLD↓NEW
◆自己紹介バトン…(シュラ黒)
★あなたの名前は?
「山羊座のシュラ」
「双子座のサガ」
★何型ですか?
「俺はB型だが」
「何!?A型ではないのか?その融通の利かぬほどの真面目さは、てっきりA型かと…」
「B型が真面目でないような言い方は止めて下さい」
「わたしはAB型だな」
★動物占いは何?
「ふむ。”名前で動物占い”というサイトで試してみるか。わたしは苗字を双子座、名をサガで」
「では俺は苗字を山羊座、名をシュラで…かなり苦しくないですか?」
「煩い。回答への努力を認めろ。それでわたしのタイプは…、
石に貝などをたたきつけて割って、中身を食べるラッコ。
このタイプの人は、手先が器用で、技芸センスに優れた人です。
「さらに傾向として色々書かれてますね。俺はその中でもこれを推します
『独立心旺盛、抜群の行動力と強い意志で、勇猛果敢に目的に向かっていきます。また、勤勉で知識欲もあり、どんな困難に直面しても、粘り強く頑張り、克服する気概があります。ただし、わがままで強情な面が、他人との衝突を生んで、孤立してしまうこともあるので注意して下さい』」
「フン、そういうお前の結果はどうだ。どれどれ イルカショーでは次々といろんな芸をして人気者のイルカ。
このタイプの人は、頭の回転が鋭く、何事に対しても迅速に判断する能力に優れている人です。
「睨まないで下さい(汗)ええと、傾向の内容は…
『努力を重ねて成功を収めた英雄的人物も中にはいますが、一般的には激動・浮沈が大きく、不安定な人です。自信過剰になって、我を押し通すために人望は得られず、色欲に走ることもあり、そうなると家庭を顧みないので、不和を招いてしまいます。』…ええっ!?」
「それはお前から一番遠そうだ…というか、どれもお前から遠そうな結果であったな…」「まあ、苗字と名前入力の時点で強引ですからね…」
★家族構成は?
「わたしにはカノンという双子の弟がいる」
「俺は…とくに記すほどのこともない」
★あなたはどんな顔?
「顔に限らず、神に讃えられる造形。顔には自信がある」
「…相変わらず自信家だなサガは…俺は普通の顔だが目つきが悪いとよく言われる」
★恋人はいますか?
「おらん」
「…」
「何だシュラ、その不満そうな目は」
★顔が好みだ!という異性の芸能人は?
「芸能人とやらに興味はないが、好みの顔ならばある」
「俺も異性限定でなら女神が…」
「ほぉ…」
★あなたの部屋はどんな部屋ですか?
「片付いている。わたしの半身が隈なく掃除を怠らぬゆえ」
「質素で特に何も無い部屋だ」
★何処の携帯使ってる?
「俺もサガも持っていない」
「小宇宙通信があるからな」
★ナンパされた(した)ことある?
「俺は貴方にナンパされたようなものです」
「声を掛けたのは確かにわたしからだ」
★モノを盗んだことある?
「お前の心を(略)」
「はいはい、先日カリオストロの城を見たのですね」
「幻朧魔皇拳でお前の良心の一部を破損させた(※エピG)というのは、ある意味お前の心を盗んだも同じであろう」
「俺は自分の判断で貴方についたのだ(※原作)」
★マイミクに親友はいる?
「シュラよ、マイミクというのは何だ?」
「その説明は改めて(そもそも、こちらのサガに親友はいるのだろうか)」
★短気?
「わたしは、気は長いぞ」
「13年かけて聖域を変容させていった事を思えば長いのかもしれないが、その割に従者を良くあっさり殺していたような」
「正体がバレぬための処置は迅速に行なう。それは当然であろう」
「俺自身については、気が短いと思う」
「気が長いとは思わぬが、お前は忍耐力がある。滅多に短慮な行動を起こさぬ」
★SとMなら、どっち?
「…貴方はS傾向も強いM」
「何だと(怒)貴様こそM傾向の強い犬であろう!」
★コスプレ好き?
「とくに興味はない」
「教皇のコスプレは似合っていましたよ」
「あれはコスプレではないわ!!!」
★人生の教訓になった本は?
「参考になったものならばあるが、教訓とは異なる」
「人生の手本となる人ならおりましたが」
「…サジタリアスのことか」
「貴方とてあの人の事は認めているでしょう」
「フン、このわたしがサジタリアスに劣るとは思っておらぬが、実力は認めてやろう」
2008/5/11
◆自己紹介バトン…(サガ&カノン)
★あなたの名前は?
「ジェミニの聖闘士サガ」
「海将軍シードラゴンのカノン」
「お前も双子座だ」
「サガがジェミニの時は、シードラゴンで構わないだろ」
★何型ですか?
「私もカノンもAB型だ」
「双子だしな」
「双子で双子座でAB型か…」
「お前、ベタ過ぎると思っているだろう」
★動物占いは何?
「私たちも”名前で動物占い”というサイトで試してみよう。私は苗字をジェミニ、名をサガで」
「ではオレは苗字をジェミニ、名をカノンで…お前何か楽しそうだぞ。占い好きか」
「星見と何の係わり合いもない、害のない占いというのは楽しくないか。おそらく内容など適当ゆえ、何が書かれているのか想像も付かないのが良い」
「お前なにげに占ってる人に失礼なことを言っていないか。まあいい、オレの結果は…
いつもうるさく騒いでいるニワトリ。
このタイプの人は、不平不満が多く、イライラしていることの多い人です。
「カノンよ、このような占いですらお前に心を穏やかにせよと説いているではないか」
「説かれてねえよ!ち、それでタイプの方は…
一見すると穏やかで冷静のように見えますが、内面は感情の起伏が激しく、せっかちで気難しいと思われがちな人です。向上心があり、頑張ろうとはするのですが、欲に執着しすぎてしまい、中途半端になってしまうことが多いようです。不満から反逆精神に火が付くと、暴走してしまうことさえあります。能力はあるのですから、それを見極めて、忍耐強く、行動するようにしましょう。
…………。」「意外と疎かに出来ぬものだな、市井の占いも」
「うるせえ!お前の結果はどうなんだ!」
「どれ、私の結果は…
知らないものを見つけると何でも試したがるサル。
このタイプの人は、好奇心・向上心が強く、知識欲旺盛な人です。
「つまらん!タイプはどうなんだ」
「こう書いてあった。
温厚で人当たりが良く、誰からも好感を持たれます。相手の気持ちに立って物事を考えられるので、目上の人からは可愛がられ、友人や部下からは慕われます。責任感が強く、引き受けたことは最後までやり遂げますが、好き嫌いの激しい一面から、興味がないものには見向きもしないというドライな面もあります。人間関係についても同様です。また、要領が良すぎるところや、わがままで短気な面が強く出ると、摩擦の原因になるので注意しましょう。
…ということらしい」「サガ!お前ばかりずるいぞ!」
「何を子供のような事を」
★家族構成は?
「出来の良い双子の弟がいる」
「嫌味か?」
「本気でそう思っている」
「フン…オレにも出来の良い双子の兄がいる。出来が良すぎるのが欠点だ」
★あなたはどんな顔?
「カノンと同じ顔」
「ま、顔は悪くないよなオレ達」
★恋人はいますか?
「私は一生聖域に尽くすつもりゆえ、恋人を作るつもりはない」
「兄さんにはオレが居るから問題ない」
「お前はきちんと家庭を持って落ち着いた方がいい」
「本気で言ってるのかサガ」
「本気だが」
「安定とか平穏とか、そういうのはオレの柄じゃない。だいたい、オレと離れるとサガは碌な事をしない。お前は生涯独りで、オレにだけ別の家族を持てと言ってるのか?オレと離れたいのか?」
「違う……すまない」
「オレの心配をするのはいいが、馬鹿な事は言わないように」
★顔が好みだ!という異性の芸能人は?
「顔より身体だ」
「カノン、それを言うのならば『顔より性格』だろう」
★あなたの部屋はどんな部屋ですか?
「普通の部屋だ。私物はあまりない」
「オレの部屋も質素かな。海界との往復生活だしな」
★何処の携帯使ってる?
「持ってない。海界から地上に電波の届くとこのなら使ってもいい」
「カノンとなら携帯とやらを持ちたいかな…聖闘士と海将軍という互いの職務上、リアルタイムで小宇宙通信を行なえぬ時に、残しておけるメール機能は便利だと思う。カノンは風来坊で、連絡を寄越さずに戻らぬこともしばしばなのだ。心配で仕方がない」
「何だ、昔と違って小うるさく言わなくなったと思っていたのに、気にはしていたのか」
「当たり前だ」
★ナンパされた(した)ことある?
「私はどちらもない」
「嘘付け。お前の無防備っぷりときたら呆れてモノも言えなかったわ!よく雑兵が相談を口実にお前と二人になれる場所へ連れ出してたろ!」
「何!?あれはナンパだったのか!?」
「お前、黄金聖闘士でなかったら身を守れてなかったぞ。ちなみにオレはナンパなどしなくても不自由しなかった」
「…ほお」
★モノを盗んだことある?
「教皇簒奪…(項垂れ)」
「オレも海界と地上を盗もうとして失敗しているが、普通の盗みの話ではないか?」
「それならば、ない」
「ありすぎて覚えてもいない」
★マイミクに親友はいる?
「いないな」
「いないぜ」
★短気?
「どうだろうか…気は短くはないと思う。だが効率を求めがちになる」
「オレは短気だ(きっぱり)だが、ミロやアイオリア程じゃない」
★SとMなら、どっち?
「…」
「サガはMだM」
「勝手に決めるな!お前とて『つい苛めたくなるタイプ』だと影で言われているぞ!」
「何!?」
★コスプレ好き?
「そりゃあ、男だからな…サガにいろいろな格好をさせてみたいかな」
「カノンよ、男は兄弟にコスプレをさせたりはしないのではなかろうか」
★人生の教訓になった本は?
「代々の教皇のお書きになられた書物は、さまざまな教訓を得られた」
「自分の過去が反面教師という人生の教訓だ」
2008/5/13
◆お友だち紹介バトン…(アイオロス→黒サガへ回した設定)
■先ず始めに「アイオロス」との関係は?
黒サガ「大体勝手にこのようなバトンを回しおって…わたしが貴様の友人だと?」
ロス「そうだと思ってるんだけど。恋人でもいいよ」
黒サガ「寝言はもう一人のわたしの方へ言え」
■最初の出会いは?
黒サガ「女神を貴様に奪われた時に」
ロス「その言い方だと、まるで俺が女神を攫った悪者みたいだろ」
■「アイオロス」は女性?男性?
黒サガ「これで貴様が女性であったら凄いな」
ロス「女性だったら仮面をつけなければならないからね、聖域では」
■見た感じどんな人?
黒サガ「精悍でたくましく、それでいて理知的な面差しだ。14歳にしてはふ…大人びている」
ロス「…いま老けているって言おうとしたな…」
■貴方から見た「アイオロス」の長所を3つ。
黒サガ「…」
ロス(わくわくしながら待っている)
黒サガ「次期教皇に選ばれる程度には力を持つところだ。わたしには劣るがな」
ロス「あと2つは?」
黒サガ「言いたくない」
ロス「言いたくないだけで、いろいろ認めてくれてるのか。意外だ」
■では逆に、「アイオロス」の短所を3つ。
黒サガ「『真っ直ぐに正義を貫くところ』『最後の最後で女神を護るところ』『いつでもわたしの前に立ちふさがるところ』だ」
ロス「えっ、これ短所なのか?何か褒められた気がするんだけど」
■「アイオロス」を色で表すなら?
黒サガ「光を色では表せまい」
ロス「また褒められた?」
黒サガ「何故良い方へ解釈するのだ」
■動物で例えると?
黒サガ「馬と鹿」
ロス「人と馬の間違いだろう?(にこにこ)」
黒サガ「(ち、素で返された…)では黄金の鷲」
■貴方から見た「アイオロス」はモテそう?
黒サガ「モテるのではないか?英雄だし人当たりも良さそうだ。わたしには関係ないが」
ロス「君からもモテたいよ」
黒サガ「………殴っても良いか」
■「アイオロス」との一番の思い出は?
黒サガ「13年前のあの夜…教皇の間での対峙」
ロス「それ、思い出っていうか…これから別の、もっと素敵な思い出を作りたいよね」
■喧嘩したことは?
黒サガ「殺し合いに到るまで」
ロス「(苦笑)まあね。でも最近では結構仲良くなれたと思ってるんだけど」
黒サガ「…聖域での私闘は禁止されている」
ロス「以前の君なら、そんなの気にも留めなかったじゃないか」
■ラブコールをどうぞ
黒サガ「ない(即答)」
ロス「ええええええ」
黒サガ「そういう戯言は、わたしの片割れに言え!」
ロス「……」(じっと恨めしそうな顔で黒サガを見る)
黒サガ「……」
ロス「……」
黒サガ「…う、鬱陶しい。手合わせくらいは付き合ってやる」
■それでは、貴方のイメージに合うお友だち10人にバトンを渡してください。
黒サガ「友人などおらぬが」
ロス「信頼できる相手や黄金仲間でもいいんじゃない?」
黒サガ「…では以下に」
優しい人:星矢、アルデバラン
面白い人:デスマスク
頼りになる人:シュラ、シャカ、童虎
繊細な人:カミュ、アイオリア
明るい人:ミロ
気の合う人:カノン
不思議な人:アイオロス
アクティブな人:シオン、ムウ
センスの良い人:アフロディーテ
気になる人:地上を狙う神々
ロス「最後のは意味が違うんじゃ…それに俺は不思議な人扱いなんだ…」
黒サガ「お前の思考回路は良く判らんからな」
ロス「こんなに判りやすく対応しているのに!?もっと判りやすくしないと君には通じないのか(遠い目)」
黒サガ「お前の言っている意味もわからん」
ロス「君もサガだけあって鈍感だよね…」
2008/7/24
◆お友だち紹介バトン2…(黒サガ→ラダマンティスへ回した強引設定)
■先ず始めに「黒サガ」との関係は?
ラダ「こ…これはどういう嫌がらせ…」
黒サガ「親愛の情を示してみたというのに失礼な男だ」
ラダ「(絶対嫌がらせに違いない)うう、接点はカノンだ。カノンの双子の兄がこの男…」
■最初の出会いは?
黒サガ「『わたし』との出会いは聖戦後の双児宮か」
ラダ「お前が答えてどうする!」
黒サガ「愚弟が世話になっているな(にやり)」
ラダ「うう…(こちらのサガは苦手だ)」
■「黒サガ」は女性?男性?
ラダ「カノンの双子の兄ゆえ男だろう」
黒サガ「風呂まで共にした仲だ。間違いようがあるまい」
ラダ「誤解を招くような事を言うな!カノンも含めて三人での入浴だろう!」
アイオロス「…へ〜え、両手に花だね(にっこり)」
ラダ・黒サガ「「!!!!!」」
■見た感じどんな人?
ラダ「先ほどの男は何者だ(汗)」
黒サガ「…射手座聖衣の所持者であり、次期教皇でもある。奴は神出鬼没ゆえ気を付けろ」
ラダ「お前が言うのならば相当だな…設問に戻って、黒い方は黒くて白い方は白い」
黒サガ「何だその美的センスの欠片も無い形容詞は」
■貴方から見た「黒サガ」の長所を3つ。
ラダ「女神に反逆した・ハーデス様やパンドラ様と同じ黒髪・カノンの兄」
黒サガ「…どれも激しく私情だな」
■では逆に、「黒サガ」の短所を3つ。
ラダ「我儘・乱暴・ゴーイングマイウェイ…まだまだあるぞ」
黒サガ「ほぉ…貴様はもう少し遠慮というものを覚えたらどうだ」
■「黒サガ」を色で表すなら?
ラダ「黒」
黒サガ「…お前は本当に…いや、いい」
■動物で例えると?
ラダ「毒蛇」
黒サガ「蛇と翼竜、どちらも爬虫類だな」
ラダ「どこから突っ込めば良いのだ」
■貴方から見た「黒サガ」はモテそう?
ラダ「…女性はお前を見たら怖がって皆逃げるのではないか?」
黒サガ「貴様に言われたくはないわ!女を侍らせていたアニメでの私を知らんのか!」
ラダ「権力で侍らせることをモテるとは言わん」
アイオロス「男にはモテるよねえ、サガは」
ラダ・黒サガ「「!!!!!」」
■「黒サガ」との一番の思い出は?
ラダ「先ほどのあの男…心臓に悪いぞ。何とかしろ」
黒サガ「わたしにどうにか出来るものならば、とうにそうしている」
ラダ「で、ではお前との思い出を…双児宮へ来訪するたびに被害に合っている思い出ならば…」
黒サガ「貴様との思い出などいらん。お前はカノンと存分に作ればいい」
■喧嘩したことは?
ラダ「ない」
黒サガ「意外とないな」
■ラブコールをどうぞ
ラダ「(ガタガタ)そ、そのような事をしたらカノンとこの男の双方から殺される」
黒サガ「判っているのならば良い」
■それでは、貴方のイメージに合うお友だち10人にバトンを渡してください。
ラダ「友達などおらん」
黒サガ「同僚・同陣営でよかろう。わたしもそうした」
ラダ「成るほど…では」
優しい人:ラダ「パンドラ様」黒サガ「優しいか…?」
面白い人:カロン。あの男は人間が深い。
頼りになる人:バレンタインほか数名
繊細な人:ルネ。あの神経でよくミーノスの部下が務まるな
明るい人:クイーン、シルフィードは割合と好青年に思う
気の合う人:部下のうち数名
不思議な人:ミュー…あれはわが部下ながら不思議な存在だ
アクティブな人:ゴードン。アクティブというよりは短気か?
センスの良い人:センスの良し悪しなど判らん
気になる人:牽制しあう間柄という意味でならミーノスとアイアコス
黒サガ「あのアクの強い冥界軍をよくまとめているものだ」
ラダ「確かに苦労は多い」
黒サガ「それでそのように老けているのか。サジタリアスほどではないが」
ロス「呼んだ?」
黒サガ「でたな14歳!」
ラダ「何ぃ!14歳なのかこの男は!」
ロス「やだな、死亡年齢がそうだというだけで、聖闘士の肉体年齢は最盛期に準拠するんだよ?」
ラダ(やはり聖闘士のほうが妖怪集団の気がするぞ…)
2008/7/26
◆愛のバトン…(シュラ黒で回答)
■夜ぬいぐるみと寝る【シュラ】
黒「…やはり似合わんな」
山羊「貴方が下さったんでしょう!この山羊のぬいぐるみ!」
■大事な話の途中で噛んでしまう【シュラ】
黒「それはお前らしいと思う」
山羊「貴方は俺にどんなイメージを持っているのですか」
■ウィンクが出来ない【シュラ】
黒「出来た方が怖いような…」
山羊「それくらい俺にも出来ます」
黒「ではやってみせろ」
山羊「ほら」
黒「………わたしが悪かった」
山羊「どうして距離をとるんですか!」
■トンガリコーンを指にはめて食べる【シュラ】
黒「それは何だ?」
山羊「日本の菓子ですよ。食べますか?(袋を差し出す)」
黒「いや、いい。お前のを貰う(シュラが指に嵌めているものを咥える)」
山羊「……!!!!」
■チョコレートの『小枝』を真顔で『こわざ』と読む【シュラ】
黒「……」
↑シュラが珍しく冗談を言ったのか間違えたのか判らなかったので放置した
■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【シュラ】
黒「…お前は泣かぬ男だと思う」
山羊「…(むしろ貴方を泣かせてみたいです)」
■告白する前、ぬいぐるみで告白の練習をする【シュラ】
黒「それをわたしに見咎められそうだ。しかし誰に告白するのだ?」
山羊「…凄く鈍感な人に」
■家のもの音一つでビビる【シュラ】
黒「想像も付かんな!シュラに対して侵入者が怯む事ならありえるが」
山羊「まあ宮内なら小宇宙で大概の判別は付きますので…」
■相手からのメールの返信が遅いとソワソワする【シュラ】
黒「メールとやらをお前は出来るのか?」
山羊「ええ、まあ…所持はしていませんが」
黒「我らは小宇宙通信ですませているからな」
■ツンデレな【シュラ】
黒「シュラ、ちょっと私に冷たくしてみろ」
山羊「…良いのですか?(スパンと一閃、サガの法衣を切裂く)それで大分冷えると思いますが、風邪を引かないようにして下さい」
黒「違う!わたしを冷たくするのではなく!」
山羊「違うのですか、それはスミマセンでした」
(自分のマントを外し、上半身裸のサガを包む)
黒「…順番としては合っているような、いや、これはツンデレではあるまい」
■猫を見つけると『ニャー』のみで猫と会話を試みる【シュラ】
山羊「ニャー」
黒「何故こちらを見る」
山羊「黒猫っぽいなあと思いました」
黒「何だと(怒)」
■お風呂で熱唱する【シュラ】
黒「双児宮の風呂を使わせてやる」
山羊「貴方も一緒に熱唱して下さるのなら」
黒「よかろう」
山羊「ええええええっ!?」
カノン「近所迷惑だ!特にオレが!絶対やめろ!」
■掃除が苦手な【シュラ】
山羊「整理整頓は苦手です」
黒「そうか?お前の宮は簡素でゴミ一つ無いではないか」
山羊「心の整理が苦手で…アイオロスを殺してしまった事とか…」
黒「うっ…(こ、この話題は禁句であったか?)」
■海に入る時うきわ持参な【シュラ】
黒「余談だが、一瞬”うきわ”が”うわき”に見えた」
山羊「そ、それで何故俺を睨むのですか」
■公園で子供を見ると、『子供か…いいな』と呟く【シュラ】
山羊「子供は別に好きでも嫌いでもない。護る対象ではあるが」
黒「聖域では10歳でも一人前扱いだ。完全子供扱いというと赤子か?」
山羊「赤子……女神………」
黒「うっ…(また禁句であったか)」
■指定キャラへメッセージを。
黒「…これは愛のバトンなのだそうだ」
山羊「ああ、そうなのですか」
黒「…………………つまらん男だな!」
山羊「な、何故そこでまた怒るのですか!」
■最後に回す人を、指定キャラ付きで。
黒「わたし(黒サガ)で誰か拾う者が居れば」
山羊「ですから何故怒っているのですか(汗)」
黒「自分で考えるがいい!」
2008/9/28 らぶらぶ目指してました
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